川柳2句1.神様の愛 語り合う 2.朝昼夕と 6種類
先輩と 神様の愛 語り合う
(教会の祈祷会で会って以来、40年のお付き合い。
先輩は鎌倉に移られたけどずっと続いて我が家のこと、息子のことも祈っておられる。
コロナ禍で会えなくても電話というツールがあり神様への感謝を分かち合います。
いつもあっという間の1時間だわねと最後に祈る。出会いも主から!)
飲み薬 朝昼夕と 6種類
(息子は朝夕食後が粉1包。朝昼夕食後が錠剤2錠、1錠で2種類。夕食前が錠剤1種類、
寝る前が1種類。栄養ドリンク缶が朝夕1缶ずつ。飲まないといけない物ばかり。)
親になって授かった息子が重複障害で入退院を繰り返し神様に祈らないと
やっていけず助けを求めた。キリスト教の学校で育ったので他の宗教はパスだった。
何度も何度も肺炎で入退院を繰り返し、そのたびに長女は実家に頼んで留守番だった。
退院してからも夜に「おばあちゃんち、帰る」と娘に泣かれてこっちが泣きたかった。
物言わぬ息子が神様を知らなかった夫と姉にも伝え洗礼を受けたし、私の母にも伝えて
神様を信じて「イエス様が来てくださった」と入院先で言って昏睡に陥り召された。
人生を振り返る時、いつも大変な時に神様が共に居てくださり、姉妹も祈ってくださる。
神様が備えてくださる薬のおかげで息子は生活できている。神様に感謝して祈ります。
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