川柳2句1.宅急便がずっしりと 2.散歩付き合うお月さま
友からの 宅急便が ずっしりと
(友の息子さん。農大を出て土日は庭だけでは足りず畑を借りて育てている。
我が家は収穫のおこぼれに預かり採りたての野菜をいただいてる。
たくさんのジャガイモと茄子も長いのと丸いのと。
健にかわいいお菓子袋もうれしい。 )
早朝の 散歩付き合う お月さま
(私が歩くと月もついてくる、一緒に散歩しているお仲間みたい。
行く時はお付き合いしてくれていた。
帰りはお月さま、雲の中にすっと帰っちゃった。
大空を見上げていると心が休まりコロナを忘れる。終息を願っている。)
まだ夏日の日本、34度だってと伝えたらドイツの孫たちは夏休みに日本に行けないし
こっちは15度で暖かくないとか。学校もまだオンラインかもとがっかりしていた。
昨日、2回目のワクチンを打った息子は熱が出なかったのか何も知らせてこない。
便りのないのはいい便りと思っている。心配かけないように気遣ってくださってるかも。
陽がでるのも遅くなり始めているし間違いなく季節は秋へと動いている。
食欲の秋で少し体重も増やそうかとおじゃがをふかしたけど食が細くなったかな。
息子も私も体重が減ったので秋には戻せたらいいな。息子といると食べられる気もする。
よく食べてよく寝て体力をつけておかないと。
神様にお祈りしてお願いしよう。御前に祈ります。
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