川柳2句1.救急車やむを得ず呼び 2.寝不足で母子いねむり
救急車 やむを得ず呼び 深夜行く
(夜中に息子がトイレにこもり出てこない、便秘で汗をかき座るだけ。
掻き出せず時間だけが過ぎる。夜中の大雨で運転怖い。
車だせない。思い切って救急車をお願いし救急センターに行ってもらうことにした。
処置してもらって、今後内科で薬の相談をするようにと。)
寝不足で 母子いねむり 夕方に
(日付が変わって寝たのでほんの数時間しか寝らず朝を迎えた。
ふたりで時々居眠りしながら気が付いたら夕方になっていた。
外からの救急車の音に乗っていた時を思い出す。
乗っている方も助かってほしいと願う。息子も助けていただけたから。)
息子の便秘には生まれた時からずっと悩みの種で今に至っている。
救急センターの看護師さんもこのくらいの便なら普通の人ならすっと排便できるはずと。
いきむという、おなかに力を入れることができないのだろうと思うと言われた。
息子のお仲間も同じ悩みを持ってる。
元気な人も病気を持つ人も作られたのは互いが互いに支え合い労りあって
生きていくようにと言う思いからだと思うのだけど。
息子は歯磨きを終えて、あくびしてたと思ったらもうベッドに行って寝てしまった。
寝ていなかったのでたっぷり寝てくれればと。
今夜は早めに寝ておかないとなんて言ってる私。おやすみなさい。
今夜はぐっすり眠れそう、神様に感謝して祈ります。
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