夫がいる天国のご紹介!
黙示録21章 4・6・7節
◆新しい天と新しい地
4節 彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも
嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
6節 また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファでありオメガである。
初めであり終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。
7節 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、
その者はわたしの子となる。
夫が天国に住むようになり土曜日で4か月。天国では涙もぬぐい取ってくれると書いて
あるのは知っていたけど命の泉から湧き出る水も飲ませていただけると。また神様の子に
してもらえるとも書かれている。夫は天の神様の子として死もなく悲しみも嘆きも労苦も
なく幸せにしているとわかりました。安心しました。家族もそのうち来ると待っている。
私が先に逝ったら夫はどんなに嘆き悲しみ息子の受け入れもできず困り果てているかと。
神様は妻が看取ることをお赦しくださった。これでよかった最善だと納得できたのです。
天国に行っても寂しい思いをしてるのではと愚かな私は心配していたけれどほっとした。
会いたいけど必ず会える、ここに希望をもって夫の心配からも解放され過ごしていける。
聖書を読んでお説教を聞いて頭でわかっても自分の霊が受け止めるには時が必要でした。
家族を残して一人で行って心細い思いをしてるのじゃないかと、取り越し苦労をしてた。
神様はそっと見守ってくださっておられたんですね。息子はわかっていたと思います。
お父さん亡き後も落ち着いて穏やかに過ごしてたし今もホームでお仲間と過ごしている。
多くの方が「ご主人はいつもあなた達を見守ってくださってるわよ、一緒にいるわよ」と
言ってくださり慰めてくださってるとわかるけど,私は夫を心配していたなんて笑える。
明日から新しい1日が始まる。少しは落ち着いて過ごせるかな。夫は神さまにお任せで。
体が楽になった気がする。夫を一人で背負いきれないと認めて神様に頼ろうと決めた!
この思いが夢ではないように、心に残っているようにと祈りつつ。アーメン。
PS
夫が一人で心細いだろうと本気で心配してたのです。神様、笑ってらしたかも。
気づくのを待ってくださってました。
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