初めまして 飼い主イエスさまのこひつじです。
知的障害と身体障害をもって予定日に未熟児で生まれてきた我が子。
ミルクも吸うことができず、鼻腔栄養で育てる中で何度「今夜が山」という
危機を乗り越えたでしょうか。
命を守ることしか頭になく悩む暇さえなかったけれど、
同じころに生まれたご近所のお子たちをみるにつけつらい思いがありました。
いつからか親亡き後、この子はどうなるかという不安に襲われる中で
命の限りがある人間ではなく神様にすがるしかないと気づきました。
親がキリスト教の学校に入れてくれていたこともあり、「神様、助けて」と
祈った時に、不思議な力、今思えば聖霊が働いてくださりあっという間に
真っ暗な出口の見えないトンネルの先に輝く光、そう、出口が見えたのでした。
我が家に生まれた子によって家族みなが救いに預かりました。
迷えるこひつじは緑の牧場に憩い、飼い主イエス様にまもられて絶望から
希望へと移されたのです。
私はこひつじ、神の家族の一員です。
聖書を読み、そこからみ言葉をいただき、少しづつアップしていけたらと
思っています。
お仲間に入れていただけること、神様のお導きです。
よろしくお願いいたします。
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